2008-08

ポーぐと青空

夏も近づく八十八夜。

夏より先に梅雨が来るべきですが、今日の多良間は夏模様でした。そこで一枚写メ。

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左側に見える木が「ポーグ」
部落の周りにぐるっと植えられていて、昔から台風や塩害などから部落を守ってくれています。

ポーグを漢字で書くと「防護」
納得?

ホウライカガミ

ホウライカガミとは、日本最大の蝶の一つである「オオゴマダラ」の食草の名前です。
このオオゴマダラは、このホウライカガミしか食べないそうで、つまりホウライカガミがなくなってしまうと、オオゴマダラも消えてしまうのです。

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そんなホウライカガミとオオゴマダラのためにもと、学習館の敷地内にホウライカガミを移植したSあじゃ。

移植から5年目の今年、やっとオオゴマダラが卵を産んで幼虫が孵りました。
オオゴマダラの蛹は金色に輝くことでも有名で、Sあじゃは「金色の蛹になって、蝶になるのを見届けたい。」と楽しみにしています。

オオゴマダラ 幼虫

配達先の一つに「多良間島 民俗学習館」があります。
ここの職員であるSあじゃと話していたときに、Sあじゃが何かを思い出しました。

「5年目にして、やっと卵を産んでそれが孵化したんです。」

聞けば、オオゴマダラの食草である<ホウライカガミ>を学習館敷地内に移植して、オオゴマダラが産卵するのをじっと待っていたんだとか。
移植から5年目の今年、やっとこの希望がかなったというわけ。

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黒と白の縞々に、赤い点々がついているという実に派手なイモムシなんですがSあじゃは
「金色のさなぎになって、蝶になるのを見届けたい。」と、これからの成長を楽しみにしています。

茉莉花

姉ちゃんが学校から帰ってきて「はい、母の日のプレゼント。」と渡してくれました。

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以前「この香が好き」と言っていたのを覚えていたのかな?
パソコンの横においてあるけど、ほのかに香って優雅な気分。

ありがとうね。姉ちゃん。

ニジュウヤホシテントウの幼虫(多分)

お茶にしようと月桃の葉を取ってきたら、裏にこんな虫がついていました。

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毎度お世話になっている「幼虫図鑑」さんに問い合わせたところ
「菜食のテントウではないか」とのお答えを頂き、確認したところ分布などから考えて
ニジュウヤホシテントウと思われます。

茄子やジャガイモの葉っぱを食べてしまう害虫なんですって。
顔はこんな顔です。

080504_1728~01


「イラガ」の幼虫だったら、触ったらかゆくなると思ってお箸で無理やりひっくり返しました。
なんか、大きな体に小さな顔がついていて、なんとなく間抜けな顔です。

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プロフィール

Author:緑茄子多摩子
こんにちわ!!多良間島の緑茄子多摩子です。東京都出身、2児の母、夫は多良間島案内人の玄さんです。多良間のいいところをたくさんご紹介したいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします!!

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